MGSV:The Phantom Pain
MGS:The Legacy Collection
小島 秀夫 プロフィール
<< PREV 2015年 1月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31


「HIDEOBLOG」への
ご意見・ご感想はこちら
最新の記事
アーカイブ
HIDEOBLOG
http://www.kjp.konami.jp/gs/hideoblog/

スナッチャーを語る。特設ページ 

1988年に発売され、いまやプレイすることが難しくなった傑作AVG、小島秀夫監督作品「スナッチャー」。その内容を小島監督自身が語った大人気企画「スナッチャーを語る。」

前・後篇の配信データ&WEBページへのリンク、さらにはキャラクター紹介、世界設定&用語解説をご用意しました。既に番組を聴いた後も、これから聴く方も、より一層お楽しみ頂ければ幸いです。


 
SNATCHER 関連用語解説&設定情報

注)1988年発売のゲームソフト「SNATCHER」においての設定であり、実際の国、団体、史実などとは関係ありません。

■ ギリアン・シード■ ジャン・ジャック・ギブスン
■ ミカ・スレイトン■ ハリー・ベンソン■ ベンソン・カニンガム
■ ジェミー・シード■ カトリーヌ・ギブスン
■ ナポレオン■ イサベラ・ベルベット■ ランダム・ハジル

▼ JUNKER▼ JUNKERの構成▼ JUNKERの行動規定
▼ スキャニング令状▼ JUNKERの訓練
▼ バウンティ・ハンター(賞金稼ぎ)制度

▼ ナビゲーター▼ メタル・ギアmk‐▼ リトル・ジョン
▼ ブラスター▼ トライサイクル▼ ロードランナー
▼ スナッチャー▼ インセクター▼ スノー・スギ

▼ ネオ・コウベ・シティ▼ ガウディ▼ アルファビル
▼ ネオ・コウベ・シティの交通▼ 自動交通システム
▼ チューブ・ライナー▼ 有人タクシー

▼ 大惨事
▼ シベリア中立領土▼ シベリア探索隊▼ 旧ソ連邦の消滅
▼ 核兵器の消滅▼ 第三次世界大戦(2005〜2006)
▼ 中国からの移民問題▼ 大惨事以後の緊張



 
【ギリアン・シード】
推定31歳(細胞分裂回数からの逆算)
身長  178cm
体重  65kg
髪    ブラウン
眼    ダーク・ブルー
血液型 A型

3年前より記憶喪失。以前の記憶は深い謎に包まれている。妻のジェミー・シードとは2年前から別居中。軍での特殊訓練を受けた後、JUNKERの「ランナー」として、ネオ・コウベ・シティに配属される。

注)3年前、軍に保護されたときに身に付けていた所持品などから氏名、ジェミーとの関係が判明したが、本人の記憶は何ら回復していない。

▲メニューへ戻る



 
【ジャン・ジャック・ギブスン】
55歳
身長  185cm
体重  78kg
髪    ダーク・ブロンド
眼    ダーク・ブルー
血液型 O型

30年間、「科学警察官(SC:サイエンス・コップ)」として働いていたが、41年のバイオロイド・パニックの時、妻(アリス)をスナッチャーに殺され、刑事(サイエンス・コップ)を辞めてJUNKERに転職。
デカの経験と知識で精力的な捜査活動を行うベテランのJUNKER。

学生時代、犯罪科学(CS:クライム・サイエンス)を専攻していた為、その方面の知識を活かした科学的捜査が特異

▲メニューへ戻る



 
【ミカ・スレイトン】
23歳 未婚
身長  167cm
体重  ?kg
髪    黒
眼    ブルー
血液型 A型

JUNKER受付嬢兼「オペレーター」。
コウベ学園都市大学にて犯罪心理学、社会情報処理学専攻、日本系とユダヤ系の血を引く。卒業後、コウベ特殊犯罪研究所を経てJUNKER本部へ入る。

「コウベ犯研」時代に数々の猟奇殺人事件を担当、危険とされている「エレメント・オブ・クライム」手法を用いて事件は全て解決に至ったが、心理的偏狭により自ら退職。局長の推薦により、JUNKER本部に勤めるようになる。

緊張の連続であるJUNKERでは、彼女の些細な笑顔が救いとなる。一見、クールだが情熱的な女性である。

▲メニューへ戻る



 
【ハリー・ベンソン】
55歳
身長  168cm
体重  65kg
髪    ブロンド
眼    ブルー
血液型 O型

JUNKERメカニックマン。「RUG HUNT(ラグ・ハント)」出身の優秀な科学スタッフ。「大惨事」により幼い頃から両親を亡くし、政府にひきとられる。わずか14歳で工学博士号をとる。

第三次世界大戦の時、NATO軍へ行き開発スタッフとして数々の新型兵器を考案。以後、NASAに移り、ラムジェット・エンジンの開発に携わる。ノーベル賞、フィールズ賞も授与された天才。若い頃に脳活性化薬を打ち過ぎた為、年齢の割りには老化が進んでいる。

JUNKER本部では「おやじさん」と呼ばれている。懐古趣味があり、頑固。20世紀に想いをはせる前世紀人のひとりである。

▲メニューへ戻る



 
【ベンソン・カニンガム】
46歳
身長  180cm
体重  75kg
髪    ブラウン
眼    ブラウン
血液型 B型

JUNKER本部局長。(JUNKERのヘッド)

スナッチャー対策本部部長、対スナッチャー特殊班班長を経て、JUNKER局長に任命される。20代の頃、特殊部隊「FOX HOUND(フォックス・ハウンド)」で戦略教官として働いていた経験がある。

冷静な判断、緻密な戦略でJUNKERを引っ張る。語学、サイエンス、法学に堪能。武術においては「ジュウドー」でオリンピックに出場したこともある凄腕だ。

▲メニューへ戻る



 
【ジェミー・シード】
推定29歳(細胞分裂回数からの逆算)
身長  170cm
体重  ?kg
髪    ブラウン・ブロンド
眼    エメラルド・ブルー
血液型 A型

ギリアンの別居中の妻。ギリアンと同じく記憶喪失。記憶の戻らぬままのギリアンと暮らしていたが、うまくいかずに別居状態となる。

感受性が強く、感情的である。
「ネオ・コウベ薬科研究所」に勤めている。

▲メニューへ戻る



 
【カトリーヌ・ギブスン】
14歳
身長  160cm
体重  ?kg
B    81
W    58
H    83
血液型 B型

ジャンの一人娘、少女モデル。

「ミス・サーティーン」のオーディションに合格。以来、主にホログラム・サインのCMモデルとして活躍中。
彼女の極端な明暗の魅力がマスコミに衝撃を与えた。さまざまな業界からの仕事の引き合いが来ているが、学業優先をモットーに仕事をセーブしている。

現在、「アルファビル」による「ジュニア・ハイスクール」課程中級である。気が強いがやさしい一面を持つ、コケティッシュな娘。

▲メニューへ戻る



 
【ナポレオン】
年齢不詳
身長  155cm
体重  70kg
髪    黒
眼    ダーク・ブラウン
血液型 AB型

ギブスンの使っていたタレコミ屋。いつもクシャミをしている正体不明の中国人。

大惨事以後の大量移民と共にネオ・コウベ・シティにやって来る。本名は誰も知らない。

▲メニューへ戻る



 
【イサベラ・ベルベット】
24歳
身長  175cm
体重  ?kg
B    87
W    59
H    88
血液型 O型

ホログラム・ビジョンの人気女優
40年度コウベ国際映画祭最優秀主演女優賞受賞。41年度カンヌ映画祭特別審査員賞受賞。

「アウター・ヘブン」でダンサーとして働いていたところを、リドリー・スコッティ監督に認められてデビュー。退廃的な時代のセンスにあった風貌で、一躍スターダムにのし上がった。

代表作 「危険な愛のボレロ」(39)
      「タクシー・ドライブ」(40)
      「蜂蜜のキッス」(41)
      「悲しみの向こう側」(41)

▲メニューへ戻る



 
【ランダム・ハジル】
年齢不詳
身長  175cm
体重  65kg
髪    シルバー
眼    ブルー
血液型 ?型

謎の「バウンティー・ハンター」。

これまでにスナッチャーを3体も処理している。凄腕の賞金稼ぎ。

▲メニューへ戻る



 
【JUNKERとは】

udgement
 (判定する)
ninfected
 (スナッチされていない)
aked
 (純粋な)
ind
 (人類)

 (かどうかを判定し…)
xecute
 (処理する)
anger
 (特捜隊)

JUNK(屑鉄)+ER(〜する人)=JUNKER(屑鉄処理人)の意味も含まれる。

設立2042年8月
警視庁所属チーム「対スナッチャー特殊班」と政府諜報機関「RUG HUNT(ラグ・ハント)」とが合併、政府直属機関として正式にJUNKER(ジャンカー)が設立される。

▲メニューへ戻る



 
【JUNKERの構成】

JUNKERは「ヘッド」といわれる<指揮>系統のリーダー、<スタッフ>である「メカニック」、「オペレーター」、そして実際に<捜査>を行う「ランナー」、それに同行する「ナビゲーター」といわれるサポート・ロボットから構成されている。さらに間接部門として「JUNK」と呼ばれる鑑識課が付随する。

<指揮>
 ヘッド…「ヘッド」は全ての状況把握を行い、ランナーに指示を与えるブレインである。

<スタッフ>
 メカニック…「メカニック」はJUNKERで使用される全ての装備品の開発、メンテナンスを行う。
 オペレーター…「オペレーター」はナビゲーターやアルファビルなどから送られてくるあらゆるデータの処理を行う。

<捜査>
 ランナー…「ランナー」はナビゲーターを使って実捜査を行う危険を買う任務である。
 ナビゲーター…「ナビゲーター」は「ランナー」を捜査上、サポートするロボットである。

<後処理>
 JUNK…「JUNK」はランナーの処理した現場のアフター・ケアを行う。
 注)JUNKは警視庁科学鑑識課に属する。

▲メニューへ戻る



 
【JUNKERの行動規定】
JUNKERは以下の5規定に基づき、任務を遂行することを定められている。
以下の規定を反するものはいかなる理由を問わず、「JUNKER権」を剥奪される。

<JUNKER5ヶ条>
 1、JUNKERの目的はバイオロイド:スナッチャーを処理することである。
 2、JUNKERはたとえ1を実行するためであっても人を傷つけてはならない。
 3、JUNKERはスナッチャーとしての完全な証拠がない限り、
   物理的捜査、拘束はできない。
   (民法18条第12項、スナッチャー問題に関する人権保護)
 4、JUNKERは一般市民のバウンティー・ハンター(刑事法特記事項第3項、
   バウンティー・ハンターの補助)と協力、サポートの義務がある。
 5、JUNKERは1を実行するための特殊権限、ブラスター、ナビゲーター、
   トライサイクルの所持が許されている。

▲メニューへ戻る



 
【スキャニング令状】
人民には「民事法第18条第12項、スナッチャー問題に関する人権保護」により、JUNKERからの直接検査(スキャニング)の拒否権が与えられている。これは2040年に起こったパニックを回避するためにこうじられた民事保護である。
従って、JUNKERの科学的直接検査(ダイレクト・スキャニング)は、裁判所により発行された「スキャニング令状」の指示によってのみ許可される。

JUNKERの第一の仕事とは、捜査によりスナッチャーの証拠を集め、この「スキャニング令状」を発行させることにある。つまり、本人へのいかなるセンサー類による科学的スキャニングは令状発行まで禁止されているのである。

注)ナビゲーターにもスキャニングに関しての制御装置が組み込まれている。

▲メニューへ戻る



 
【JUNKERの訓練】
JUNKERの教育は特殊部隊、諜報局、国家警察、科学局の4部門が並行して行う。あらゆる格闘技、武術、戦術、語学、サイエンス、心理学、法律に精通しなければならない。

JUNKERに必要とされているのはありとあらゆる部門の専門知識、要素、経験である。しかも、判断を常に誤ってはいけない。それはJUNKERが未知のものに対する任務だからである。一人のJUNKERの体験はそのまま人類の体験にほかならないのである。

▲メニューへ戻る



 
【バウンティ・ハンター(賞金稼ぎ)制度】
警視庁は2041年末、スナッチャーに関して市民の協力を仰ぎ、以下のバウンティ制度を設けた。

選挙権保有の全コウベ市民に対して、簡単な手続き(銃器所有証明書、心理テスト、JUNKERテスト…etc.)により、バウンティ・ハンターとして登録できる「バウンティ・ハンター」制度を施行した。

スナッチャー処理後の報酬は状況により検討される。登録済みのハンターに関し、任務遂行中の事故には多額の保険金制度が加味されている。

 平均バウンティ料……………… 150万クレジット
 注)平均的サラリーマン月給……25万クレジット
 バウンティ・ハンター登録数…… 500人(2042/12)
 闇バウンティ・ハンター数……… 約1万人

▲メニューへ戻る



 
【ナビゲーター】
JUNKERにはそれぞれ捜査サポートの目的でナビゲーターと呼ばれる分析ロボットがつく。(JUNKER第5項より)

ナビゲーターは主に、捜査上の分析、記録、通信を行い、JUNKERの捜査活動を円滑に行えるように設計されているが、ランナー個人の個性に合わせてプログラムされ、心理的にもサポートするように考えられている。緊張の多い「ランナー」にとって、心理的サポートは捜査において重要な位置を占めるからである。

また、各種センサーを搭載し、あらゆる危険を察知することができる。そして「スキャニング令状」が発行された後には、あらゆるスキャニングが可能となる。しかし「スキャニング令状」がない場合は、いかなる命令にも反応しない制御回路が備えられている。

★センサー類
動体反応センサー、赤外線センサー、サーモ・センサー、
X線スキャン、超音波センサー、電磁波センサー搭載。

★モニター
プラズマ・ディスプレイ使用。拡大縮小マルチ機能。とりだし可能。
あらゆるヴィジュアル・メディアに対応。ポログラム映像投射可能。
180度フル可動、耐熱シャッター付き、10inch。

★マイクロスコープ
核磁気共鳴(NMR)顕微鏡、走査型トンネル(STM)顕微鏡、光学顕微鏡、超高圧電子顕微鏡などを装備、ビデオ・マイクロスコピーによりモニター投影。
また、ストリーク・カメラを備え、1兆分の1秒の分解能力がある。
※アイ・モジュールは上下可動、360度回転。3分の1までボディ内に収納可能。

★画像メモリー能力
大脳生理学の仕組みを解明、人間の視覚を真似た並列画像処理を行うことができる。向きや色別、空間周波数などの生物的刺激を認識するため、3次元物体をメモリーすることができる。

★マニピュレーター
腹部にマイクロ・マニピュレーター収納、ミクロサイズの物体の摂取、分析作業を行う。捜査上のさまざまな証拠品を掴むことができるように力量プログラムされており、卵などの壊れやすい物体も掴むことができる。
さらに超音波内視鏡、電子内視鏡を備え、どんな狭い所へも進入可能。

▲メニューへ戻る



 
【メタル・ギアmk‐供
ギリアン・シード専用のナビゲーター。プレイヤー専用に開発されたナビゲーターである。

正式名
「METAL GEAR mk‐供
設計者ハリー・ベンソン

「METAL GEAR 1988」
★デザイン
20世紀末に「悪魔の兵器」と言われた核搭載重歩行戦車「METAL GEAR」からとっている。ハリー・ベンソンは当時の資料から「METAL GEAR」のデザイン・プロットを発見、その機動性の高いデザインをナビゲーターとして使えるようにアレンジした。

DATA
正式名  NAVI metal gear mk‐
全 高   980mm
全 長   310mm
全 幅   530mm(モニター含む)
重 量   50kg
モニター  10inch
積載容量 40l

▲メニューへ戻る



 
【リトル・ジョン】
ジャン・ジャック・ギブスン専用のナビゲーター。

正式名「LITTLE JOHN msx011」
設計者ハリー・ベンソン

ユーザーのギブスンの性格に同調するように設計されているため、無口なナビゲーターである。最新型の「メタル・ギア」を生む元となったプロトタイプ

▲メニューへ戻る



 
【ブラスター】
スナッチャーを処理することのできる唯一の武器。フィードバック機構を採用し、使用者の反射スピードによって無限に連射性が高まる。

★素材 
スーパー・エンジニアリング・プラスチックと炭素繊維、
さらにセラミックを使用し、超軽量のうえ温度変化による形状変化なし。

★グリップ・トリガーは使用者の身体に合わせて設計されるエルゴ・デザイン。
セイフティ装置はグリップにはめ込まれているセンサーにより使用者の指紋、体温を照合、本人のみセイフティを解除できるシステムになっている。
従って、JUNKER一人にひとつのブラスターが製作される。

DATA
正式名   BLA−H17
設計者   ハリー・ベンソン
協  力   S&M社、NASA
口  径   15mm
全  長   380mm
銃身長   150mm
重  量   900g(エネルギー・パック含む)
装弾数   1個(エネルギー・パック)
ビーム出力 焦点断面積1cmに一点照射のとき
         セラミック装甲60mmを貫通する。

▲メニューへ戻る



 
【トライサイクル】
JUNKERが使用する空陸両用車。
地上走行は三輪駆動、ホバー走行及び空中飛行は車輪収納、ジェット飛行。
シティの交通網管理システムと直結、自動操縦を行う。
オート走行、マニュアル走行切り替え可能。

★マニュアル
学習能力を持つコンピュータを搭載、ドライバーの運転技量、
性格に応じた対応やコントロール、サポートが可能である。
コンピュータの判断により強制的にオート操作に変換するセイフティ機能搭載。

★ホイール・ベース伸縮機構付
市街地で車高を上げ、高速走行では重心を下げて走行安定性を向上させる。

★ナビゲーション・システム
通信衛星やアルファビルを介したナビゲーション・システムにより、
シティ内全地域の交通ナビゲート、GPS(経路誘導システム)を行う。
ただし、統制管理地域外エリアについては該当しない。

DATA
正式名      42年型 インターセプター type R
全 長      3980mm
全 幅      1630mm
全 高      1255mm
ホイール・ベース 2480mm
フロント・トレッド 1400mm
車両重量     650kg
車体素材     炭素繊維+スーパー・エンプラ

▲メニューへ戻る



 
【ロードランナー】
毎秒3000回転のジャイロモーメントで、車体のバランスを維持する一輪バイク。今やモーター・スポーツの主流となっている。
狭い路地などでも自由に移動、反転できるため、主に区画整理のされていない南のエリアで使用されている。
2038年に正式に交通課で追跡用バイクとしてロード・ランナーが採用され、成果を挙げている。

DATA
正式名        BMX−srx−600
ボディ        炭素繊維+セラミック・ハニカムモノコック・ボディ
全 長        1800mm(本体のみ)
            2400mm(バランサー、エアロ・カウリング含む)
最大出力      400ps(20秒以内)
最大トルク      87kg
乾燥重量(ドライ)   220kg
最高速度(整地上)  300km/h
ギ ア        6段10速(オート・クラッチ変換可能)

▲メニューへ戻る



 
【SNATCHER(スナッチャー)】
謎のバイオロイド。

2039年のファースト・コンタクトより毎年冬になると、何処からともなく現れる。

正体不明。目的不明。
人を殺害、すりかわる習性から「スナッチャー」と呼ばれる。

▲メニューへ戻る



 
【インセクター】
スナッチャーが警戒センサー用に使う蜘蛛型ロボット。

尻部よりセンサー錦糸を出し張り巡らす。
センサー錦糸に触れたものにニードル・ガンで攻撃する。

知能レベルは極めて低い。ジェット推進でジャンプ移動可能。

「JUNK」により、幾度となく解析を試みたが自爆装置のため、詳細は不明。


DATA
正式名 INSECTER−01
全 長 15cm(本体のみ)
全 長 30cm(足)
全 高 20cm
重 量 500g

▲メニューへ戻る



 
【スノー・スギ】
雪のように舞うことから、「SNOW(スノー)杉」と呼ばれる。真冬の季節(11月から2月)にかけて開花、花粉を飛ばす。

全長30ミクロン、アレルギー性鼻炎の抗原となり、極度の咳そう、喘息、呼吸困難などを引き起こし、しかも他のアレルゲンよりも即効性がある。体内にアレルギー素因を持っているかどうかにかかわらず、(免疫グロブリンEの生産量に関係なく)多量の吸入により抗原抗体反応を引き起こす。

スノー・スギは20世紀末、国連軍によって開発された自然障壁兵器の一種である。当時、国連軍はシベリア地域に各種戦略基地を設置、その施設の隠ぺいと防御の為にブタクサを品種改良して作り上げたものが、突然の「大惨事」により計画は中止となった。その後、何者かによって日本に持ち込まれたが、酸性雨汚染によりスノー・スギは衰退、現在では一部の汚染地域にしか棲息していない。

ネオ・コウベ・シティでも強酸性の雨の為、ほとんどの杉林が衰退し、スノー・スギが棲息していると確認された地域はイナ川流域のみとなっている。

▲メニューへ戻る



 
【ネオ・コウベ・シティ】
ネオ・コウベ・シティの起源は20世紀末にあったポートアイランド、六甲アイランド、ハイ・ハーバーランド、神戸国際空港(神戸沖空港)、神戸複合産業団地といった瀬戸内海に浮かぶ人工島から発している。21世紀に入り、大きく5ブロックに分かれていたこれらの人工島が統合、拡張され現在の巨大人工大陸:「ネオ・コウベ・シティ」が生まれたのである。

ネオ・コウベは情報・通信システムを装備したインテリジェントビル、人工地盤とウォーターフロントによる21世紀のハイテク情報都市であり、地下自動車道、地下エネルギー幹線、ゴミ処理パイプライン、光ファイバー、人工河川、地域冷房、真空システムといった環境設備も当初から完備されている。

ネオ・コウベ・シティは国際都市として誕生し、さまざまな人種。民族の入居を認可、文化と技術交流を意図したコスモポリスであったが、結果的には人種のルツボを海上につくることとなった。今では、さまざまな犯罪者、ミュータントの巣窟と化し、世界で1位、2位を争う犯罪都市(クライムビル)となっている。


総面積    600km2
総人口    600万人(登録者のみ)
未登録人口 推定50万人
建設面積 20%…業務用 / 8%…住宅
(2042年調べ)

▲メニューへ戻る



 
【ガウディ】
JUNKER本部マザー・コンピュータ。
全国のデータ・ベースと直結、さまざまな情報が集中している。

正式名「RM−1013型、人工知能システム、バイオコンピュータ」

<人工システム(A1)形式RX−02>
「ガウディ」は人工システム形式RX−02の最新型を採用、人間の知的能力を6つのセクションで処理している。

 1、自動プログラミング
 2、知的インターフェイス
 3、機械翻訳
 4、問題解決
 5、エキスパート・システム
 6、知能ロボット

<バイオ・コンピュータ> 
「ガウディ」は生体高分子、プロテイン・デザインで作られた機能性高分子を素子とするバイオ・チップを使った有機体のコンピュータである。

▲メニューへ戻る



 
【アルファビル】
ネオ・コウベ・シティを統制管理するマザー・コンピュータ・システム。
シティに散らばる数百のコンピュータを連結、人間の脳神経回路をシミュレートし、超高速処理を可能にする「ニューロン・コンピュータ」である。
「ガウディ」をはじめ、シティに存在する全ての人工知能がこの「アルファビル・システム」にネットしている。

▲メニューへ戻る



 
【ネオ・コウベ・シティの交通】
21世紀に入って、フライング・マシン、トライサイクル、モノ・サイクルなどの出現、「自動交通システム」の導入、さらに治安の悪化により、大量集団輸送の時代は終わった。

数年前まで、シティの交通を支えてきたチューブ・ライナー(地下鉄)も数年前に廃止となっており、人々の足は個人レベルに帰している。

▲メニューへ戻る



 
【自動交通システム】
ネオ・コウベ内の全ての道路、幹線、水路、空路などの交通網を「アルファビル」で管理することにより、交通秩序を保つシステムである。これにより交通渋滞、交通事故は今世紀には消滅した。

注)しかし、「情報集積統制外地域」は管轄外となる。

▲メニューへ戻る



 
【チューブ・ライナー】
超伝導を利用したリニア・カーである。シティを第三次世界大戦後40年支えてきたが、「南」のスラム化、「自動交通システム」の登場により、廃止となる。

計画では真空に近いチューブの中を走らせ、空気抵抗をゼロに近づけるはずであったが、コスト面との地盤の脆さから延期になっていた。

<チューブ・ライナー401型「はまかぜ」>
車体にグラス・ファイバー+CFRP(カーボン繊維強化プラスチック)使用。
時速450〜500キロ(真空時は700〜800キロ)

▲メニューへ戻る



 
【有人タクシー】
コンピュータ制御のタクシーは客の身元確認、乗車地点、目的地点、移動時間などを全て自動で確認、記録する。その為、客のプライバシーが侵害される危険性が高い。

そこで生まれたのが、昔ながらの有人タクシーである。闇タクシーといわれるこの有人タクシーも、今では個人経営よりも企業化してきていると言えよう。42年に闇タクシーの大手、ZXタクシーが運送業務法12条違反の疑いで起訴されたが、判決は今だ下っていない。

また、闇タクシーと犯罪は切っても切れない関係になっており、闇タクシーでの犯罪件数は年々鰻登りである。

▲メニューへ戻る



 
【大惨事】
1991年6月6日モスクワ
チェルノートン研究所において原因不明の大爆発。
当時、ワルシャワ軍が密かに開発していた細菌兵器「ルシファーα」が大気中に漏れる、史上最大のバイオ・ハザード(生物災害)が発生した。

上昇気流に乗った「ルシファーα」は猛威をふるい、一週間のうちに東欧諸国、ユーラシア大陸の約80%を死滅させるに至った。

半年後、アジア圏へ向かっていた「ルシファーα」は突然変異の後、無害に帰した。

これにより、ソ連邦は事実上消滅し、以後、無人となったこの地域は世界情勢の注目の中、現在も尚、国連中立地帯となっている。

このバイオ・ハザードを「大惨事」と呼ぶ。


注)バイオ・ハザードとは、有害な微生物が研究所(ラボ)などから漏れ、微生物による環境汚染、生物への感染によって起こる障害(生物災害)をいう。
このような災害を避ける為、規定外の遺伝子操作、微生物の実験に関しては、国の厳しい基準が設けられている。
それは俗にP1〜P4で示される微生物実験室の条件である。
PはPhysical containment(物理的封じ込め)の頭文字であり、数字はレベルによって基準が低くなる。

▲メニューへ戻る



 
【シベリア中立領土】
大惨事により無人となったシベリア地域は、国連によって管理され、常に非干渉エリアとして50年間放棄されている。
「ルシファーα」の後遺症のため、今後半世紀間は動植物が全く育たない状況にあるからである。農作物のできる表土回復あるいは自然治癒を待つしか仕方ないのである。

国連は「第三次大戦」のようなことが二度とないよう中立地帯の平和維持を図るべく、毎年「シベリア探索隊」を派遣、中立地帯の監視を続けている。また、各所に観測地点を設け、監視活動を行っている。

▲メニューへ戻る



 
【シベリア探索隊】
毎年2回、国連軍の編成隊によって、シベリア中立地帯の調査を行っている。
調査の目的は、中立地帯の環境調査と科学的回復処置、そして中立地帯の平和維持にある。

▲メニューへ戻る



 
【旧ソ連邦の消滅】
当時、ゴルバチョフ体制の旧ソ連ではペレストロイカが進められていたが、内部では保守派(右派)と改新派(左派)との対立が激化していた。

1991年の大惨事の混乱に乗じた右派は、軍事クーデターを決起、左派の一部は欧州EC域に逃れ、亡命政府「民主ロシア」を開く。これにより事実上、ソ連邦は消滅し、東西冷戦の時代は終わりを告げた。

この後、旧ソ連邦右派は軍事政権化し、中央アジアを拠点として中近東の湾岸諸国への進出を企てる。この事が第三次世界大戦に大きく起因している。


注)「SNATCHER」の世界観は、1991年6月6日に大惨事が起こったと想定して作られている為、実際の史実とは異なる未来観になっている。

▲メニューへ戻る



 
【核兵器の消滅】
1987年12月9日…ワシントン、ホワイトハウス(東の間)においてレーガン米大統領とゴルバチョフソ連書記長との間にかわされたINF(中距離核戦力全廃条約)調印をきっかけに、以後、10年にわたって戦略核、戦術核の削減が行われた。

さらに、IAEA(国際原子力機関)による「兵器用核分裂性物質の生産停止協定」施行によって、今世紀初頭には軍事核は根絶され、核の脅威は消滅している。

▲メニューへ戻る



 
【第三次世界大戦(2005〜2006)】
2005年8月24日
国連中立地帯をめぐって第三次世界大戦勃発。大惨事から運良く逃れた旧ソ連邦右派の残党軍と中国は手を組み、中立地帯の進行を謀り、国連軍との間に戦闘が行われた。

2006年2月14日
中国の戦争援助打ち切りにより、旧ソ右派の残党軍は自然壊滅。呆気なく国連軍の勝利が決まった。この戦争を「半年戦争」と呼ぶ。
この戦争により、バイナリー科学兵器、中性子兵器、陽子砲の実用が行われた。
局地戦ではメタル・ギアなどの歩行型戦車の投入が行われ、科学兵器には大きな影響を与えた戦争として記憶に新しい。

▲メニューへ戻る



 
【中国からの移民問題】
「大惨事」と「大戦」により、土地を奪われた10万に近い中国人は合計5回にわたり、日本政府によって日本への集団移民を行った。そのうちの10%を当時のネオ・コウベ・シティが受け入れた。

しかし、彼らの意思の中では祖国を捨てられず、日本での生活に馴染めぬまま堕落していった者が多かった。中でもネオ・コウベに発生した「チャイニーズ・マフィア」と従来の「コウベ・マフィア」との争いは壮絶を極めた。

▲メニューへ戻る



 
【大惨事以後の緊張】
大惨事以後、ワルシャワ条約機構は崩壊し、世界の勢力は国連軍と中国大陸に二分されていた。大惨事後のシベリア地区は、国連中立地帯と指定され、常に緊張した空気が流れている。
偶然生まれた新領土が、再び新たな紛争を呼びつつあるのである。
この為、国連は毎年、シベリア探索隊を派遣、中立地帯の観測を行っている。

▲メニューへ戻る



このホームページで使用されている画像データなどの2次利用
HPへの転用、二次的著作物の制作、第三者への譲渡などを禁止します。
HIDEOBLOG TOPへ戻る
■お問い合わせ ■サイトのご利用について ■ゲームソフトトップへ (C)2011 Konami Digital Entertainment Co., Ltd.